伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
◎副市長(中村一人 君)64歳以下の接種がいつ終わるかというご質問だと思います。現在、医師会をはじめといたします医療機関の皆さんと協議して、さらなるご協力をいただく中で、個別接種につきましては、最大限の受入れをお願いしているところでございます。
◎副市長(中村一人 君)64歳以下の接種がいつ終わるかというご質問だと思います。現在、医師会をはじめといたします医療機関の皆さんと協議して、さらなるご協力をいただく中で、個別接種につきましては、最大限の受入れをお願いしているところでございます。
つきましては、後任として、伊東市松原609番地の4 中村一人氏を選任したいので、よろしくお願いいたします。 ○議長(佐山正 君)お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、申合せにより、直ちに採決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐山正 君)ご異議なしと認め、直ちに採決いたします。
◎副市長(中村一人 君)副市長の中村一人でございます。よろしくお願いいたします。 ◎教育長(髙橋雄幸 君)教育長の髙橋雄幸でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◎副市長(若山克 君)それでは引き続き、出席職員につきまして座席順に紹介させていただきます。
◎副市長(中村一人 君)お答えします。 私も企画部長を2年より短い期間ですけれども、務めさせていただきまして、自分の能力不足が原因かもしれませんが、各部課間の調整というのはかなり苦労する面がありまして、時間がかかってなかなか大変な業務であります。
つきましては、後任として、伊東市松原609番地の4、中村一人氏を伊東市副市長に選任したいので、よろしくお願いいたします。 ○議長(井戸清司 君)お諮りいたします。本件及びこの後、議題となります市選第4号から市諮第5号までにつきましては、人事案件でありますので、申し合わせにより、直ちに採決することにご異議ありませんか。
◎企画部長(中村一人 君)現在、伊東市庁議に関する規程というのがございまして、具体的には市長、副市長、部長から成る政策会議が行われております。あと課長会議ですとか、必要によって関係部課長会議という会議を開催しております。
◎企画部長(中村一人 君)今議員ご指摘の例えばにぎわいの充実、あるいは子育て支援につきましては、ともに市長が掲げます施策の柱でございます「みんなが楽しい伊東市」、「みんなが暮らす伊東市」に向けます重要施策としての位置づけを行っておりまして、それぞれの事業を積極的に進めていると考えているところでございます。以上です。
◎企画部長(中村一人 君)これまで実際、対面式といいますか、相対するような形でのミーティングになっておりまして、今回、そういうような意見を受けたということで、やはり大事なのは、参加される方が意見を言いやすい雰囲気をどうつくっていくかということも私どもの考える責任かなと思っております。今回、そういった声を受けまして、どういった形で対応できるかは検討してまいりたいと考えております。以上です。
◎企画部長(中村一人 君)相談に来られる方の経費については、こちらのほうでは想定してございません。案内する側の人件費ですとか移動経費については、市のほうで考えていこうということでございます。以上です。 ◆11番(稲葉富士憲 君)ありがとうございました。何らかのインセンティブというのも考えてもいいのかな、そんな気がいたします。
◎企画部長(中村一人 君)第10目企画費は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け輸送拠点の整備に着手することなどから、1,528万8,000円の増額となっております。事業1は、国・県との総合的な調整を進めるための経費で、事業2は、行財政改革の推進や総合戦略の進捗管理、P・D・C・Aマネジメントサイクルの確立などの経費であります。
◎企画部長(中村一人 君)市議第43号から市議第45号までの3件を一括して説明いたします。初めに、市議第43号 機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例について、説明いたします。議案、議案参考書とも、1ページをごらんください。
◎企画部長(中村一人 君)市議第18号 伊東市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。議案は25ページ、議案参考書は2ページをごらんください。
◎企画部長(中村一人 君)先ほども答弁したように、原則的に担当者、またその状況によってつくる場合もあるし、つくらない場合もあるという認識をしてございます。
◎企画部長(中村一人 君)東京電力の移転ということも含めた意見交換ということは行った経過はございます。以上です。 ◆20番(土屋進 君)民間企業といえども公共性のある企業、そこが本体であるところを、平成26年3月31日をもって閉店しますと。今でも同じ張り紙なんです。ちゃんと確認してきました。
◎企画部長(中村一人 君)サマーレビューの基本的な考えといたしましては、やはり市長が公約事業に掲げた事業が着実に実施できるよう、その財源をどこから見つけるかということが基本的な考えでございまして、現行行われている事業が見直せるものは見直していただく、廃止できるものは廃止して、新たな事業にその財源を振り分けるというふうなことで、毎年大体同じような経過ではあると思いますけれども、28年度で完了した20億円
◎企画部長(中村一人 君)伊東市におきましては、返礼割合を3割以内ということで、総務大臣の考え方に沿った形で実施してございます。以上です。 ◆5番(中島弘道 君)実際、数字としては、例えば何%とかという数字であらわせるんでしょうか。 ◎企画部長(中村一人 君)平成29年度ですと、全体で返礼の調達が5,500万円ほどになってございまして、割合は課長のほうから答弁します。
◎企画部長(中村一人 君)125ページにかけての第10目企画費の事業1は、国県や庁内の調整等により業務の効率化を図る総合調整のための経費で、事業2は、市民本位の、簡素で効率的、経営的な視点に立った行政運営の確立を目指し、行財政改革の推進に要した経費で、未来ビジョン会議委員謝礼などを支出いたしました。
◎企画部長(中村一人 君)議員ご指摘のタウンミーティングにつきましてでございます。タウンミーティングは、私どもは市の行事というふうな捉え方というよりは、広く広聴事業の一つというふうな捉え方を主に考えておりまして実施をしております。市長が直接地域で市民の方の声を聞いて市政に反映するというふうな事業として捉えてございます。
◎企画部長(中村一人 君)議員ご指摘の枕単体では、やはり伊東らしさというか、伊東につながるようなものではないと考えてございますが、今ご指摘のように、枕投げとの関連性をにおわせるようなパッケージなり、デザインがあれば、それは伊東市の返礼品としてふさわしいものかなとは個人的に考えております。以上です。 ◆3番(大川勝弘 君)ありがとうございます。